子供がいじめを受けているかも知れないときは興信所へ

子供がいじめを受けているかも知れないときは興信所へ

昔は学校であった出来事を何でも明るく話してくれた子供が、今ではほとんど何も話さず、部屋に引きこもりがちで、食事もほとんど取らない状態になることがあります。

そうなると親としては心配でたまらなくなりますが、子供に聞いても何も答えてくれない場合は、それ以上はどうすることも出来ないので、悩んでいる方もあるでしょうね。

思春期だし、反抗期の一種かも知れないと思って放っておくと、突然自殺してしまうようなこともありますから、そうなる前に食い止めることが大切です。

しかし学校の担任に尋ねても、こういう場合はほとんど把握していないケースが多いので、子供の様子が変わった原因を突き止めたいときには、興信所に依頼することをおすすめします。

興信所は浮気調査や人探しをするところだと思っている方は多いですが、実はいじめ調査もしてくれるので、いざというときは頼りになります。

いじめられている子供は心を閉ざしがちになるので、親が聞いてもなかなか本心を打ち明けてくれず、自分の中にため込んでしまうことが少なくありません。

しかし興信所の探偵に任せれば、子供の普段の行動を追って、いじめられているかどうかを調べてくれますし、証拠写真も撮って来てくれるので、それがあれば学校にも訴えやすくなるでしょう。

学校の中には、いじめの証拠がなければ誤魔化そうとするところもありますから、子供をなくしたあとで後悔しないよう、様子がおかしいと思ったら、早めに興信所に調査を依頼するようにしてください。

それはとっても漫画のような自意識?

私、昔、熱狂的に愛した芸能人がいたんですよー。
今となっては大物過ぎて、どこに行ったら、どうやったら会えるのか、もう、わからない人物です。

で、その人が売れない時期に実際会ったこともあったり、学年が一緒で話が合う部分もあったりして、こっちが一方的に熱を上げまくってしまったんですね。
でも売れていくにつれて、知っていたはずの素性はどんどん関係ない過去みたいになっていく。
しかも現在マスコミなんかのメディアを通して聞こえてくる彼像が、本当なのか嘘なのかわからなくなってきてしまって。
それで生活を知りたくなって、調査を依頼しようと、探偵事務所に電話をしたんですよ。渋谷のモヤイ像のある駅口のそばの喫茶店で待ち合わせになりました。

やってきたのはスーツの女性(おばさん)となんか茶髪のオタクっぽいけど自分はイケてる的な空気をかもしてる若そうなスーツの男の子。なんていうか、当時なら、TMネットワークとか好きそうな感じの、運動神経のニブそうな(でも自分はカッコイイと思っている自意識がありまくりの)子でした。

おばさんは誠実な感じで、かつしっかりとバカな私の話も聴き取ってくれました。すごいのはこんなバカな話なのに、ちゃんと手帳にメモとってくれるんですよね。
きっとよくあるバカな若い女の依頼だったと思うし、そういうことはしょっちゅう対応していたのでしょう。二人は私に断ることもなく、普通にコーヒーをオーダーしていました。
しかも、ちょっとバカにしたように失礼な書き方をしましたが、男の子は助手らしく、自意識バンバンでちょっと芝居がかってはいたけど、眉間にしわを寄せて、おばさんと一緒になって神妙に話を聞いてくれるのでした。

「それで、貴方が調べてほしい男性の名前は?」
そう聞かれて私が名前を答えても、二人はバカにする様子もなく、真面目に相談を始めていました。
そして必要金額を
「そうですね、この調査は50万円かかります」
とそっと口に出しました。

さすがに50万出して、どこに住んでいるかしかわからないのは嫌だな、と思って結局は断ったのですが、それに対しても、やっぱり慣れているようで、「わかりました。ではまた機会のある時に」みたいなことを言って、二人はすっと去っていったのでした。

すごい感じの悪くなさ、に今でも感心しています。
残していったコーヒー2杯分の伝票も至ってナチュラルでした。
ある意味面白い体験でした。
あの一貫した態度や姿勢に、守秘力の強さとか、任務の遂行力の高さとかを想像してしまいますね。
すごい職業だと思います。