興信所で働いたことのある私の友人は注目の的!知りあいの知りあいが不倫され、興信所に依頼をした話

私の友人は、2年間ほど興信所で働いた経験を持っています。

その時、仲間内では彼の仕事に関して興味津々でした。だって興信所といえば、浮気や尾行など人間の本来秘密にしておきたいことを暴いてしまうところだからです。

しかし彼はなかなか守秘義務があるからといって教えてはくれませんでした。でも彼は非常に重宝されていると自分でもいっていたのです。なぜなら新人で顔を全く誰にも知られていないので、尾行がしやすい。

また彼は高校時代に演劇部であったこともあり、演技やふりが凄く上手なのです。その部分を随分買われていたようです。

彼が直接一つの案件を担当するわけではなく、上司とペアで主に浮気調査を担当していたといいます。自分が浮気の調査をしてみて、よほど色々な修羅場を見てきたのでしょう。

自分が結婚したら浮気は絶対にしないと断言していました。また浮気をして幸せになる人はいない、みんな不幸になっていく、浮気が原因で離婚までしなくてもその家族には幸せが戻るわけではないし、家庭は崩壊していくとも言っていました。

だからみんなも浮気は絶対だめだとも。そして興信所は、本当に人間の本当は秘密にしておきたいところを、無理に暴いていく仕事だからとても心苦しいとも言っていました。

興信所で働く人は実際にそれが原因で辞めていく人も多いそうです。

いや、それはないだろう。と思わず突っ込んでしまった浮気調査

テレビやドラマではよく出てくる興信所、ですが実際自分でお世話になることって少ないですよね。

そんな私が興信所のお世話になってしまったのです。きっかけは、夫の怪しい動きでした。同僚に相談したところ、なんと同僚の従妹が興信所で働いているとかで、紹介してもらいました。

ある程度、情報を集めていったほうがいいと思って、夫の怪しい動きをいろいろまとめていきました。クレジットカード明細の怪しい引き落とし、メールなどが主ですが。

それと主人が映っているキャンプに行った時の写真を持って行って相談したところ、「2週間調べてみます。」との返事がありました。

2週間後、何とも言えない不安な気持ちで報告をもらいに行ったところ、「なんにも言えません、本当に残念なことですがご主人にとってはあなたが浮気相手のようです」とのこと。

そんなのありえない!と思って何か証拠があったんですか?と聞くと、本当に悲しそうに写真データを見せてくれました。普通に仲睦まじい感じのご夫婦と、子供がいるご家族の写真です。

「これが何か?」と聞くと「え?、ご主人ですよね」って。いや、知りません。この人。

よくよく見ると主人の同僚でした。なんと彼女、主人を間違えていたのです。せっかく張り込みなどしてくれたらしいのですが、私にとっては主人の同僚の盗撮を見せられているだけです。

嘘のようですが、本当の話です。早々かっこいい探偵さんなんていませんね。

因みに、鬼の形相で問い詰めたところ夫はあっさり白状しました。


知りあいの知りあいが不倫され、興信所に依頼をした話

女性が多い職場で働いているせいもあって、頻繁に女子会を開催しています。私たちの女子会の話題と言えば、仕事の愚痴を言い合ったり、そうでなければ、どこのカフェがおしゃれですとか、そこのお店のデザートがおいしいとか、食べ物の話題が多いです。独身で同年代が多いので、当然と言えば当然ながら、恋愛の話になることもあります。誰と誰が付き合っているかもしれないよ、とか、彼氏欲しいから合コンをしたいとかいった話題が多いです。

このあいだの女子会は、たまたま既婚者が多かったからか、不倫の話が出てきてびっくりしました。同僚の知り合いの旦那さんが、不倫をして、離婚調停中らしい、ということです。

旦那さんは、とても真面目な人だったのに、急に態度がおかしくなったのが始まりだったそうで、残業で帰りがしばらく遅いな、と思っていたら、土日も出勤だ、と言って家を空けるようになったそうです。さらに、家にいる時には、それまで置きっぱなしにしていたスマホを、肌身離さず、トイレやお風呂まで持ち込むようになったそうです。

そこで、奥さんもおかしいなと思うようになって、寝ている時にスマホを見てみ
ようとしたら、これまで、かけていなかったはずのパスワードががっちりかかっていて、全く見られなかったとのことです。

それでもまだおかしいな、ですんでいましたが、ある日、旦那さんの職場へ、必要な書類のことで電話をしたところ、残業はしていないし、土日ももちろん出勤していないことが分かったとのことでした。これは不倫かも、と思った奥さんは、興信所に依頼をして、旦那さんが「出勤だ」と言った土曜日に調査をしてもらったところ、相手の女性の家がすく分かったそうです。

奥さんは旦那さんと、相手に損賠賠償を請求することにして、さらに興信所に依頼をして、密会の写真を撮ってもらったそうです。
張り込みをして密会現場の写真を撮るなんて、ドラマみたいでびっくりしましたが、プロってすごいですね。