離別した父について、祖父が興信所を使って調べていました…

“興信所と言えば、浮気を含む「身辺調査」や「蒸発した家族探し」というイメージを持っていました。
平凡に生きていると思っている私は「興信所のお世話になることもないだろうなぁ…」なんて呑気に考えたりもしていました。

最近では「修羅場のまとめ」なんてサイトで浮気調査の話を良く目にしていましたが、プロの方はすごいんですね~。
「そんな所まで写真に収められるの!?」ってビックリする話も良く見ます。
しかし…そんな平凡な私にも「興信所」の方のすごさを目の当たりにする日が…やってきました。
私の両親は、私が幼い頃に離婚していて、父とはもう10年以上、声すら聞かず生きているかも知りませんでした。
そして、「生存確認」すら興味はありませんでした。
ところが母から「あんた、お父さんのことどう思う?」といきなり聞かれまして…
「どうと言われても興味がないので、何とも言えません。」としれっと答えたら…
何と、私の祖父が、興信所を使って父の所在を調べておりました。(私の将来を気にしての事らしいですが…遺産相続等でしょう。)
父は10年前に再婚しており、現在は9才の男の子がいるんだとか。
まさかそんなに年の離れた異母兄弟がいたなんて…
そして、再婚相手の奥さまは父より8歳年下のとある田舎から嫁いでいらっしゃったのだとか。
「へぇ~(笑)」しか出てきませんでした。
何故なら、離婚していて再婚なんてしていてもおかしくないからです。
男女の恋愛なんて何歳になってもありますからね。
ところがまだまだありました。
いや、プロの方はすごいですよ。
その再婚相手の奥さまの生年月日と名前(もちろん漢字も)
私の異母兄弟にあたる子どもの生年月日と名前、何年の何月何日に婚姻したかも、全て調べ尽くされており、感心すると共に若干の恐怖を覚えましたね。
個人情報!とうるさすぎる現代の日本で、それだけ…いや、それ以上のことを調べ尽くす技術や情報網を持っていらっしゃるんですから…。

多分、私が望めば写真も用意するんだろう…と思いましたが、現在、その異母兄弟にあたる男の子が幸せなら良いじゃないか。で、済ませました。

自分には縁がない話だと思いましたが、興信所の方のプロさ加減に驚きを隠せません…。