思いもよらない主人の浮気に腹が立つもののなかなか離婚を決断出来ず

結婚して5年目、4歳と1歳の子どもがいます。主人は家事や家のこと、子供のことすべて私任せ。

休みの日に家族で出かけることもないですし、主人が子どもと遊んであげるような事もありません。結婚するまではとてもわたしに尽くしてくれる人だったので、結婚するまでこんな人だとは全く思いもしなくて、結婚が決まった途端変わってしまいました。

ホントは自分中心で、ひとりでも全然平気な人で、ゲームばかりするような人だとは思いませんでした。

わたしは、楽しい家庭に憧れていました。ただ、子どもたちと旦那さんと、一緒にご飯を食べて、テレビをみて笑ってそんな些細な幸せな生活を望んでいましたが、主人とはそんな家庭は作れない相手でした。

わたしも慣れない育児に疲れていたのもあり、全て私任せで、協力のない夫に早い段階で嫌気がさしており、愛情はなくなっていました。

ただただ、育児と毎日の生活にいっぱいいっぱいでした。毎日主人の帰りは遅く、朝の6時にでて、帰りは夜中の2時とかでした。結婚当初は、仕事が終わると帰って来る前に電話がありましたが、それもなくなり、何時に帰ってくるのかも、ご飯がいるのかいらないのかもわからない状態で、とりあえず帰りを待つ日常でした。

主人にはもう愛情はありませんでしたが、働いてきてもらっているという、一応最低限の妻の務めとして、どんなに夜中に帰って来る時でも、起きて待っていて、帰宅した主人に、ご飯を食べるなら出し、食べないのならそこで片付けて、そこでわたしの1日は終了でした。子供の夜泣きがひどく、夜中もほとんど寝れない日々でしたが、どんなに寝れなくても、主人に腹立たしくても、朝は主人を玄関まで見送りました。

それはすべきことだと私の中で思っていたから。毎日帰りが遅かったですが、仕事だから仕方がないと思っていました。大変な時は手伝って欲しいし、頼りたいこともいっぱいあるけど、仕事だから、仕事で大変だろうからと思っていました。

ある日も夜中の2時に帰って来ました。ご飯は食べたのでいらないと言われて、そこから片付けました。主人は疲れたのか、ソファーで帰宅後すぐに眠ってしまいました。朝は携帯のアラームで起きる主人ですが、携帯をカウンターに置いたま寝てしまったので、起きれないだろうと思い携帯を主人の枕元にもっていこうと手に取りました。

普段、主人の携帯を見たり、チェックしたいとか全く思わないですし、興味もなかったですし、疑った事もなかったのですが、携帯を手に取った時に、なんだか嫌な予感がして、いつも見たりする事はないのに、携帯を開いて見ました。

そして、驚くものを目にしました。携帯の待受が別の女の人の待受になっていました。そして、その時、ちょうどメールがなりました。今日は美味しかっです、と。今まで、どんなに帰りが遅くても、手伝ってもらえなくても、主人にもっと子どもの事を見て欲しいと思っていても、仕事で疲れているから仕方がないと、我慢してきていたのに、それが全部違っていて、まさか浮気していたとは。

主人のことはもう好きではなくなっていましたが、頭がどうにかなりそうな程の衝撃でした。怒りでおかしくなりそうでした。すぐに主人を起こし、携帯を見せると、慌てていましたが、わたしが一方的に感情をぶつけるだけで、主人はなにも言わず寝ました。

それから、半年ほど別居しました。主人とはいつでも離婚していいと思っていましたが、離婚の決断は夫婦2人だけの問題ではないので、子どもの人生にも関わる決断なので、それがいい決断だと自身をもって言える自身まではもてなくて、なかなかそこで決断する事が出来ませんでした。

今も離婚せずにはいます。