私が体験した浮気調査から離婚(慰謝料)までの道のりを書き綴ります。

【浮気調査の体験談】宮城県仙台市にて興信所を使って浮気調査をしてもらった件

私はごくごく普通の専業主婦でした。
当時、30代後半、子供2人(18歳、14歳)
裕福ではないものの、普通の暮らしを送っていました。

元夫は仕事の関係上、普段からあまり帰らず、帰ってきても夜中でした。
休日も家にはおらず、遊んでいました。
今思えば、夫婦関係は既に破綻していたんだと思います。

そんな元夫はある日
『好きな人が出来たから離婚してくれ。』と言い残し、家を出て行きました。
出て行った後も帰って来ないものの、連絡が途絶える事もなく、生活費もきちんと今まで通り150,000円を納めてくれていました。

私はまず元夫の両親に連絡をしましたが、それも縁のものだと取り合ってもらえず、知り合いに相談した所、法テラスというものを教えてもらい、弁護士さんに相談をしました。

まずは日々の生活を確保しなくては!とアドバイスを頂き、毎月生活費は貰っていましたが、いつ払われなくなるか分からない言われ、すぐに結婚費用分担請求の調停を申し立てました。
これをしておけば支払われなかった際に給料の差押え等が執行出来るのだそうです。

正直、私は夫婦関係の修復をしたいと思っていたので、調停なんて考えてもいませんでしたが、子供に不自由な思いはさせたくないとの思いと、離婚に向けての調停ではない事から調停に踏み切りました。

調停では、今まで通りの支払いを求める私と、少しでも減額したい元夫の主張から、不調和に終わり、審判の結果月120,000円の生活費を確保できました。
そこまでで、元夫が出て行ってから1年の月日が流れていました。

その時に弁護士さんから夫婦関係の修復はもう難しいのでは?と離婚を勧められ、『興信所を使い、浮気調査をするべきです』と言われました。

専業主婦だった私は収入がありません。
結婚費用分担で得たものは生活費ですから、余裕はありません。

弁護士費用は低所得だった為、月々5000円で契約をし、支払っていました。

興信所への支払いは成功報酬で支払う事で合意し、弁護士さんから紹介して頂いた興信所へ調査を依頼しました。

元夫の勤め先から調査し、結果は1日だけの調査で写真撮影、住所、浮気相手の名前、浮気相手勤め先等、浮気の証拠となるような物が手に入りました。

1日の調査で済んだことから、興信所に対しての支払いは100,000万円でした。
《内訳》調査人件費 50,000円、諸経費30,000円、調査報告書作成20,000円

その調査結果を基に、元夫へ弁護士さんから報告しましたが、事実を認めませんでした。

その後、浮気相手宛に弁護士事務所へ来所請求を内容証明で送ったところ、浮気相手も弁護士を雇ったようで、弁護士同士の話し合いになりました。
そこから離婚まではあっという間でした。

慰謝料として2,000,000円、養育費として3,000,000円、月々80,000円の5年間分割払いで和解をしました。
子供1人は元夫の連れ子だった為、元夫が引取りました。

その後、公証役場で公正証書を作成してもらい、全てが終わりました。

月々80,000円の中から20,000円を成功報酬として支払いました。
総額は約500,000円となりました。
興信所への支払いも含めると約600,000円という事になります。

専業主婦であった私がまさか弁護士さんや興信所を使うとは思ってもみませんでした。

私が言える事は、とにかく1人で悩まない事だと思います。
私の場合は浮気している事が分かっていましたし、浮気調査をした方が、離婚を有利に進められると判断され、紹介して下さいました。

高額ではありますが、私はかなり良心的な興信所に巡り会えたと思います。
それもこれも弁護士さんからの紹介というのが大きかったのかもしれません。