諸経費と2人の探偵さんの日当と成功報酬で約27万円ほどでした。

旦那が怪しいと思い始め、私が興信所を利用した体験談

昨年、主人に怪しい行動が何度もありました。昇進したこともあって、帰宅が遅くなり、そのまま会社に寝泊まりしたとかで帰ってこない日もありました。

家にいる時でも、ずっとスマホを手放さない。ゲームをしているわけでもなく、メールをしているような感じでした。家族で出かけている時でも、ちょっといなくなったかと思うと、どこかでメールしている。たまの休みの日に夕飯時でもスマホを片手に何かしている。絶対に怪しいと思いました。

まずは、主人が寝ているすきにスマホのメールをチェック。パスワードはすぐにわかりました。手の動きを見ていたので。すると、何度も同じ人とメールしているのですが、その名前が私も知っている男友達の名前で登録されているのですが、メールの内容は明らかに女の子相手のものでした。

露骨な内容はなかったものの、恋人同士がするようなたわいのない会話のようなメールでした。私が証拠を掴めたのはここまでで、これで問い詰めたところでシラをきるのは目に見えています。当時の私は病気で休職中で、調子が悪い時は寝込んでいることもあり、自分で調査するのには限界がありました。

その前に主人が何度か、同窓会と称して仕事が終わってから出かけて、朝方帰ってくることがあったので、主人の友人の奥さんで長年の友人に相談したところ、多分あの子じゃないかなぁ。と目星はつけられました。

しかし、体調がすぐれず自分で調べるのは困難だったため、興信所に調査を依頼することにしました。休職中とはいえ、私自身も収入はありましたが、あまり高くなるのは困るので、ネットの口コミなどを見て、Akai探偵事務所さんに依頼しました。まずはお試しを勧められたのですが、相手の目星もついているので、そのまま調査をお願いしますと、いうことになりました。

このままモヤモヤした気持ちのままでは、体調もさらに悪化して復職が遅れてしまうため、一刻も早く解決したかったためです。探偵さんには予算をお伝えしました。経費込みの30万以内でお願いしたいということ。名前はわかるものの、住所はわからないため、本人の住所と実家の住所を調べて欲しいということ。2人で会っている写真を撮って欲しいとお伝えしました。私から、怪しいと感じたときに電話をして、すぐに動いてくれるとのことでした。それから3日ほどたって、その間も主人のメール癖は続いていたのですが、また仕事で帰れないとの連絡がありましたので、探偵さんに連絡しました。

主人の会社の場所を伝えてそこから、尾行してもらいました。1日だけでは、証拠として不十分なため、合計1ヶ月で4回、ほぼ週に一度くらいお願いしました。

そして、調査結果をお聞きしました。やはり、予感は的中して女の子と会っているとのこと。相手は主人の同級生で私より3歳年上で未婚とのこと。実家の近くにマンションを借りて暮らしているとのことでした。写真も見ましたが、美人と言えないことは無いものの、やはり年相応ですし、あまり知的ではなさそうな雰囲気の女性でした。

2人で待ち合わせをして、軽く飲んだり食事をしたあと、彼女の部屋に行っていたそうです。彼女の部屋で4時間ほど過ごし、帰宅するかそのまま出勤していた模様でした。彼女の部屋に入る写真と出てくる写真もあり、住所もわかったため、彼女の実家に内容証明付きで写真と共に送りました。彼女には慰謝料を請求する内容証明を送りました。主人には何も言わずに。

彼女からそれを聞いた主人は、誤解だの何だのと言ってきました。単なる友達だと。

聞く耳を、持たず主人にも慰謝料100万を要求しました。彼女と、同額です。ただし、主人はお小遣い制のため、ボーナスからもらうということになりました。

離婚したいのならしてもいいが、その場合はさらなる慰謝料と子供たち2人の養育費を請求すること。離婚に至ったということで、彼女への慰謝料は更にあげてもらうと伝えました。

主人は平謝りで離婚するつもりはないということで、彼女とはもう会わないし、連絡も取らないと、言いました。勿論信用してませんが、まずは彼女からの慰謝料の回収で、彼女ご両親に連絡をして、払っていただけないなら、裁判にすると伝えたところ、申し訳ございませんと、払っていただきました。

主人はこれで許されたと思っているようですが、私が闘病中にフラフラと、遊んでいたことは一生許せないので、今は私も復職して十分な収入は得られるため、下の子供が大学に入るのを待って離婚する予定です。

今回の興信所にかかった費用ですが、諸経費と2人の探偵さんの日当と、成功報酬で約27万円ほどでした。

思ったよりも少し安かったので、満足しています。何をしていたかの時間帯まできっちりメモを取っていただき、写真にも日時が記録されているため、2人とも言い逃れはできなかったようです。