相続人不在の場合の探し方は?最短で行方不明調査をする方法

遺言書がなく、遺族の中に遺産を相続する権利のある人が複数人いるなら、全員が揃って遺産分割協議をしないと遺産分割は進められないことになっています。もしも相続人の中に行方不明者がいるならどうしたらよいのでしょうか?

その場合の遺産処理の方法は以下の3つになります。

① 何とかして行方不明者を探し出し、遺産相続に関する交渉を進める

② 家庭裁判所に不在者財産管理人選任の申し立てをし、財産分割を進める(つまり、家庭裁判所の許可の下、不在者の代理を立てるということ)

③ 家庭裁判所に失踪宣告を申し立て、失踪宣告の審判をしてもらい、財産分割を進める(行方不明になった時から7年が経過すると死亡したとみなされるが、その後で見つかれば失踪宣告は取り消され、再び財産分割が必要になる)

②と③の方法を選ぶにしても、行方不明の相続人を探し出す努力をしたことが前提になります。
ですからいずれにしても、行方不明者を何とかして探し出そうとしなければならないのです。

でも、どうやって探せばいいの?ということになりますね。行方不明者とは長年音信不通で、どこにいるのか、生きているのかさえもまったく見当がつかないのです。

そういう状況で困り果ててしまったなら、「探偵」のサービスを活用する、という方法があります。素人の知識では行方不明者を探し出せなくても、専門家の力を借りれば結果は違ってくるでしょう。

また、こちらのサイトの探偵事務所は、代わりに署名捺印をもらってきてくれる「代行」サービスもしています。

音信不通の相続人とは、何かの理由で会いたくない、話したくない、ということもあるでしょう。そんなときにも大変便利なサービスですね。