焦った時こそ冷静になりましょう。|旦那さんの身の潔白を証明するためにも、探偵への依頼は欠かせない手段となる。

夫と知り合ったのは、友達に誘われて行った、夫の家でのホームパーティの場でした。

夫は料理が得意で、人をもてなしたり大人数でワイワイやるのを好むタイプの人でした。

かと言ってモテるというわけではなく、むしろお人好しポジションで恋愛対象になりにくいタイプだったと思います。

今思えばお人好しポジションだからこそ、家に人を呼んで料理をつくり振舞うことでアピールしていたのだと思います。

そしてその時の私は、まんまとその罠にかかってしまったのでした。

家に大人数を呼ぶのが好きというのは、裏を返せばとても見栄っ張りな性格です。

そして、とても押し付けがましく恩着せがましいタイプでした。

作ってくれた料理を少しでも残すと、本気で怒るのです。しかし、量は2人でパスタ3人前とかとてつもない量なのです。

それを会うたびに食べていたら、私は体重がどんどん増えてしまいました。

その頃から帰りが遅くても連絡がなくなり、遅かったのねと普通に言ってもキレだすようになりました。

やましいことがあるに違いないので様子をうかがい、夜中にケータイをもちトイレにこもりました。

飛び出しそうになる心臓をおさえ、音が出ないようにサイレントにし、震える手でメールを見始めました。

同じ種類のケータイを使っていたことが功を成して、すでに私のSDカードは挿入済みでした。

ひたすら証拠になりそうなメールを保存しました。ものすごく焦りましたしショックも受けていましたが、さわいだら全て誤魔化されておわりだとわかっていたので必死でコピーしました。

そのおかげで、あっさり別れることができました。

旦那さんの身の潔白を証明するためにも、探偵への依頼は欠かせない手段となる。

探偵事務所や興信所というのはずいぶん耳にするけれど、実際にこれらを利用したという方は、いったいどのくらいいるのでしょうか。昔から探偵と耳にすれば、どうしても明智小五郎などの名探偵を思い浮かべてしまいます。でも、現実はちょっとちがうのですね。

整理して考えていこうと思います。たとえば、自分の旦那さんに浮気の臭いをかいだとき、奥さんはどうするでしょうか。一番は旦那のスーツに女性用の香水や口紅がついていたとか、あるいは旦那さんの背中に爪の跡があったとか。ちょっと艶かしいですが、こういうことって間々あることなのですね。

このことについては、浮気の現場を抑えるのが手っ取り早いのですが、素人ではなかなかうまくいかない。当然です。一般の人は尾行などの素行調査はできないのが普通です。ところがやはりプロは違う。探偵ならばわけはありません。

ですから、どうしても旦那さんの浮気現場を抑えたいと思うなら、プロの探偵に任せたほうがいい、とは思う。彼らは確実な証拠をあげてくれるのですから。このあたりのことについては、たとえば離婚の際の証拠として提出できるし、離婚しか道がないというときには最適だと思います。

また、こういう考え方も大いにあると思います。それは探偵に依頼して旦那さんの素行調査を行い、旦那さんの身の潔白を証明したい、という考え方。どうしても疑念だけにとらわれてしまって、真実が見えないときですね。どちらかと言えば、後者の方が望ましいのですが。