対象人一人の行動調査では、だいたい平均で4日で30万円くらい

芸能人の不倫が週刊誌やワイドショーなどで取り沙汰される昨今、記者たちのスクープ合戦には目を見張るものがありますね。
芸能人の不倫や浮気に対しては、他人ごとだと割り切ってみていられますが、自分のこととなったら取り乱してしまうのではないだろうかと思っている人も多いはず。

よく、「結婚詐欺を追い詰める」みたいな番組を放送そていますが、個人的に大好きです。
ゲスい趣味だと思われるかもしれませんが、悪い奴の最後のあがきみたいなものをみるのが楽しみなのです。
そういった番組では、探偵事務所や弁護士が大活躍しますよね。

結婚詐欺師を捜し当て、その行動を見張り、理詰めで追い落とす…執念とプロ意識を感じます。
以前に見た番組では車を何台かとバイクを駆使して、カーチェイスばりの尾行をやってのけていました。
格好いいぞ、探偵さん。

悪い奴は逃がしませんよ。

ところで、ふと思ったのですが、テレビ番組の企画ならば、テレビ局がその費用を持っているのですよね。
依頼者は身元がばれるかもしれないというリスクと引き換えに、無料で詐欺師に奪われたお金を取り戻せるということなのでしょうか。
それを企画でなくて、個人的に探偵事務所や興信所に頼むとしたら、いくらくらいの費用がかかるのかを、簡単に調べてみました。

結果、対象人一人の行動調査では、だいたい平均で4日で30万円くらいということでした。
これは、2人かかりで21時間の調査をした場合です。

4日で結果がわかればいいのですが、なかなかそう上手くは運ばないこともあるでしょう。
ですから、あらかじめ自分自身で相手の行動パターンを掴んでおくことが、安く費用を抑えるポイントです。
例えば、水曜日はいつも「残業で会えない」というのなら、水曜日中心に調査してもらうといった具合です。
その上で、30万円を安いか、高いかを自分で見極める必要がありますよね。
いつまでも、悩んでグズグズしているのならば、いっそはっきりと白黒つけた方が、後に残らないかもしれません。
今後の自分の生き方に大きく影響する話ですから。
また、騙されて多額のお金を取られた場合は、30万円払ってでも取り返した方がいいでしょうね。
そこは、勉強代だと思って、未来の自分に投資するような気持ちです。
費用のこと以外にも、興信所や探偵事務所の人たちについて、少し紹介すると、最近では探偵の養成所みたいな学校もあるそうです。
特に資格が必要な職業ではないのですが、やはり適性があります。
それは、訓練で身につけることができるのだそうです。
面白そうでもありますが、少し怖いような気もします。
探偵ではないのですが、以前、木村拓哉さんがボディーガードを演じているドラマがありました。
その中で、同じくボディーガード役の菜々緖さんがクライアントからお茶を勧められて「お手洗いが近くなるから頂けない」と断っていました。
確かに、いざという時にトイレに行きたくなったら困ってしまいますよね。
探偵さんは、もしかしておむつでもしているのでしょうか。
そう思うと、日頃の体調管理も必要ですね。
突き詰めれば、突き詰めるほど大変な職業だなという気がしてきます。
そう思うと30万円って意外と良心的な値段だと考えられます。
それから、探偵事務所に依頼される仕事は、浮気などの他にペットの捜索が多いのだそうです。
これも大変でしょうね。
人間と違って行動パターンが全く読めませんから。
こちらは、成功報酬をもらう場合が多いということです。
張り紙などで目撃者を探したりするらしいのですが、動物嫌いでは務まらない仕事です。
爬虫類はコミュニケーションが取れる気がしないです。
探偵って響きは格好良くてドラマなどでも扱われますが、実際は大変で地味な作業も多そうですね。