母が、父の浮気を疑って、一時期頻繁に興信所を利用していたことがあります。確たる証拠を掴みたいと依頼しました。

母が、父の浮気を疑って、一時期頻繁に興信所を利用していたことがあります。確たる証拠を掴みたいと依頼しました。

まず最初の依頼は一日中張り付いて、行動の一部始終をくまなくチェックするというものです。朝家から出て行くところから始まって、家の近くには、尾行する人がいます。会社から出て行くときや、飲みに行くときも、全て尾行が付きます。人も女性男性代わる代わる交代します。わたしが朝一番に見たときは、女の人が尾行を開始していました。

朝の6時台だったので、スエットスーツに、帽子と言った出で立ちで、角からすつーと出てきて、尾行を開始していました。飲みに行くときは、たぶん、近くの席に、何人かが分散して座っている感じで、それぞれ違う角度から、写真を撮っている感じでした。ただ会社の中までははれないのと、その時の飲み会は何の変哲も無い、たわいもない飲み会だった為、確たる証拠は出てきませんでした。

2回目に依頼したのは多分、相当怪しいと睨んだ時だったと思います。突如入った出張の時でした。大阪から東京までで新幹線での移動でしたが、この時は、席も確定ではなかったので、おそらく複数の尾行がついたものと思われます。ただ写真は、あまり接近して取ったものとはいえない感じでした。不鮮明といってもいいくらいでした。ただそのときは、となりに同じ会社の女性(何の関係性の疑いも無い女性)と会社の男性同僚が同行しており、コレといった証拠も上がらず、よって、この度も不発に終わりました。

そのあと、興信所の方から、最近はどうなっているの??と、半ばセールスのような?!電話の連絡がたびたび入っていました。

国内のみならず、海外へのしゅっちょうも多く、海外現地で落ち合って仕舞えば、どうしようも無い為、興信所に依頼するのは諦めていました。それまでの二回が不発に終わってしまい、東京へのしゅっちょうのときなどは、その移動距離のぶん、料金を請求されてしまうため、かなりの高額になります。多分二回の依頼で、3桁はくだらなかったかと、、、なのでもし、次依頼することがあるとしたら、それは確たる根拠があるひ、確実に尻尾をつかめるひにしようと決めていました。そうでなくてもかなり痛い思いをしているので、、、。

2回目の依頼から、半年経つかたたないかの時に、ついにコレはおそらく相手とお泊まりなのではないかという日が現れて、その日は一日中尾行をつけてもらってはってもらいました。ホテルから入るとき出るとき、でも女性が後から入り、先に出てしまったため、この際も結局特定には至りませんでした。そうであろう女性の写真は、取ってもらえましたが、2人が一緒では無い為、確たる証拠と呼べるものではありませんでした。

そこから一年以内のとある日やはりに、2人でお泊まりを疑う日があり、その日もとまるホテルを父から聞いていましたが、そのホテルもほんとうか、うそか疑わしいため、朝から晩まで、尾行をつけてもらっていました。

今回は、食事をするところから同じでホテルに入るのも一緒、出て行く時間は、バラバラでしたが、写真も比較的鮮明にとってもらえてやっと相手の顔が割れました。ただどこのだれかはわからないので、相手の特定にまではこの度も至らず、一度、家族が皆里帰りをする日に、興信所に尾行をつけてもらい、相手の家に出入りするところを、ようやくキャッチしてもらい、確たる証拠を押さえたかたちとなりました。

印象としては、ドラマのように、簡単に一回では、証拠を押さえるところまではいかないということです。相手のガードの固さ、緩さも影響しますが、一般的にこの手の問題が起きるときは相手もまずまず警戒はしているので、なかなか一回では難しいかと思います。費用もかかります。どうしてもという時にやむおえず最後の砦で使うべきものかと思います。